周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
また、まちづくり総合計画の重点推進プロジェクトに地域産品のブランド力強化プロジェクトを掲げ、農業の六次産業化や地産地消、地産外商を推進するとともに、道の駅ソレーネ周南を活用しながら、しゅうなんブランドを発信するなど周南市らしい付加価値の高い産品を創出し、産業として魅力ある農業の構築に取り組んでいるところでございます。
また、まちづくり総合計画の重点推進プロジェクトに地域産品のブランド力強化プロジェクトを掲げ、農業の六次産業化や地産地消、地産外商を推進するとともに、道の駅ソレーネ周南を活用しながら、しゅうなんブランドを発信するなど周南市らしい付加価値の高い産品を創出し、産業として魅力ある農業の構築に取り組んでいるところでございます。
こうした御意見を踏まえ、第2弾は1月5日から2月28日までの約2か月間実施するとともに、キャッシュレス決済が初めての方や使い方が分からない方をサポートするブースを道の駅ソレーネ周南に設置するなど、利用促進に取り組み、その結果、総利用者数が4万3,494人、ポイント還元額が約1億2,500万円、決済総額は約7億8,200万円となりました。
その内容は、道の駅ソレーネ周南に設置をしております3.5キロワットの純水素燃料電池の撤去費として1,649万円、地方卸売市場に設置をしております100キロワット純水素燃料電池の撤去費用として2,480万5,000円、同じく地方卸売市場に設置をしております廃熱利用機器の撤去費として2,022万9,000円を計上して、これは全額国費のほうで負担をするということになっております。
令和3年度は今年度に引き続いて市民の方々に無料で燃料電池自動車を御利用いただくカーシェアリング、それから燃料電池フォークリフト、道の駅ソレーネ周南、地方卸売市場での純水素燃料電池の実証、水素関連ビジネスへの参入を目指す中小企業に対する支援、燃料電池自動車の購入に対する補助も引き続き行ってまいります。
また、地産地消の推進拠点である道の駅ソレーネ周南と中山間地域等にある直売所との連携により、地域の活性化や地域間交流の促進に取り組みます。 農業の担い手減少に対応するとともに、移住・定住につなげていくため、新規就農者パッケージ支援事業を継続して実施します。
2番目として、道の駅ソレーネ周南の積極的な活用を問う。 3番目は、未来志向のグランドデザインが必要と考えるが、どうかということで、まとめて御答弁いただきたいと思います。 ◎市長(藤井律子君) 本市のグランドデザインについて、3点の御質問を頂いております。 まず、1点目の徳山駅前地区第一種市街地再開発事業の事業進捗についてでございます。
初めに、所管事務調査、道の駅に関する調査において、道の駅ソレーネ周南の運営状況について、執行部から次のとおり説明を受けました。
また、企業立地推進費の地域連携・低炭素水素技術実証事業費について、緊急避難場所に指定されている道の駅ソレーネ周南において、災害等による停電時での燃料電池活用を想定し、施設の消費電力量を検証するとのことだが、どのようにしてデータを測定するのか、との問いに対し、本事業は環境省からの委託事業で、同省と協議をする中、実際の施設の稼働状況を踏まえたデータに意義があると考えていることから、基本的には施設が稼働している
また、道の駅ソレーネ周南を地産地消の推進拠点と位置づけ、地域産品の活用を促進するとともに、ふれあいプラザ須金や大潮田舎の店などの直売所等と連携し、地域経済の活性化を図ってまいります。 第1次産業の振興にも、しっかりと取り組んでまいります。 農業は、急速な過疎化や少子高齢化に起因する担い手の減少により、農地の維持を初め、集落機能も著しく低下しています。
具体的には、環境省からの委託事業であります地域連携・低炭素水素技術実証事業や、山口県の補助事業であるやまぐち産業戦略研究開発等補助金で整備された機器を活用して、地方卸売市場や道の駅ソレーネ周南、徳山動物園に純水素燃料電池を設置し施設内に電気や熱を供給する事業や、水素ステーションから公道配管により水素を供給し周南地域地場産業振興センターに設置した純水素燃料電池を活用する事業、地方卸売市場における環境に
9つ目は、「地域産品のブランド力強化プロジェクト」とし、農林水産業を魅力ある産業として活性化し、所得の向上や雇用の確保を図るため、農林水産業の付加価値を高めたり、道の駅ソレーネ周南等を活用した地域ブランドを広く発信するまちづくりを推進する。
最初に、道の駅ソレーネ周南の運営状況についてであります。 執行部の説明の概要は、次のとおりです。 平成30年度の売り上げは、目標6億3,000万円に対し、実績は7億4,014万2,000円、前年度より7,067万3,000円の増加で、過去最高となった。 来客数は、レジ通過者数の目標80万人に対し、実績は84万8,000人。前年度より、5万2,000人増加した。
これは市内の直売所を、道の駅ソレーネ周南サテライトとして位置づけたいということで、るる書いておりますけれども、この道の駅です。非常に好調ということですけれども、私もよく、週末、あそこを通れば必ず道の駅に寄るんですけれども、土日はすごいですね。駐車場はほぼ、入れるすきがないくらい車がとまっておりますし、結構いろんなものを、結構買って帰ったりとかして、非常ににぎわっている状況があります。
◎市長(藤井律子君) 道の駅ソレーネのブランド力、今、道の駅ソレーネ周南は、福祉の道の駅を目指しております。例えば、宅急便車両の活用、これはヤマト運輸と提携しておりまして、農業振興として鹿野や熊毛の農産物等の出荷、例えば輸送費の一部補助もしていらっしゃいます。
1日の通行量が約3万台である国道2号に面した道の駅ソレーネ周南は、利用客数も増加傾向にあり、売上高も7億4,000万円に達しています。私は、道の駅ソレーネ周南の機能の充実とあわせて、道の駅のブランド力を活用した「道の駅ソレーネ周南・サテライト」の検討に着手したいと思います。 具体的には、市内の直売所を「道の駅ソレーネ周南・サテライト」として位置づけたいと思います。
具体的に申し上げますと、地方交付税の合併算定替えや、合併特例債といった合併優遇措置の活用期限が迫る中で、それまでの懸案であった小中学校、幼稚園の耐震化の実現や、耐震性のない市役所本庁舎の建てかえ、防災情報収集伝達システムの整備など、市民の安心安全を守る事業を積極的に実施してきたほか、人々の交流や町のにぎわいを創出する動物園リニューアル事業や、学び・交流プラザ、道の駅ソレーネ周南の整備、櫛浜久米線の全面開通
、機械設備借上料につきましては、周南市地方卸売市場に設置しました100キロワット純水素燃料電池、それから、ボイル用オフガス回収設備、このボイル用オフガス回収設備というのは、水素ステーションから気化した水素を集める設備なんですけれども、その設備から配管をいたしまして、100キロワットの水素の燃料電池に水素を供給しているわけですが、これらの附帯設備の借上料が6,683万1,324円、それから、道の駅ソレーネ周南
まず、道の駅ソレーネ周南施設分類別計画及び当該計画に関する施設の指定管理の状況についてであります。 まず、施設分類別計画についてであります。 道の駅ソレーネ周南は、道路利用者の利便性の向上と本市の農林水産物及び特産品の販売、地域情報の発信等を通じた産業の振興や地域の活性化を図るため、平成26年5月に戸田地区に設置された。
議案第123号 字の区域の変更について 議案第124号 指定管理者の指定について(周南市新南陽プール) 議案第125号 指定管理者の指定について(周南市国民宿舎湯野荘) 議案第126号 指定管理者の指定について(周南市石船温泉憩の家) 議案第127号 指定管理者の指定について(周南市長穂児童園) 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市道の駅ソレーネ周南
今年度は、学生が考案したレシピによる鹿野地区の新規就農者が生産されたトマトと、畜産業者とのコラボ商品を製造し、現在、道の駅ソレーネ周南で販売しております。 また、道の駅オリジナル商品として、戸田地区で新規就農された方が生産されたトマトを使用した「ご近所さんのトマトジュース」を製造、販売しているところでございます。